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処置室麻酔器・モニター
手術準備、処置中もモニター管理します。
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エコー(超音波検査装置)
レントゲン検査では判断しにくい各臓器の内部構造の把握(癌、心弁閉鎖不全、肝硬変など)、レントゲンでは難しい早期の妊娠胎児診断などに威力を発揮します。
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手術室麻酔器・モニター
麻酔中に様々な情報をモニターすることにより、より安全な麻酔を可能にします。生体情報モニターに表示されるのは心電図、体温、血圧、呼吸数、酸素濃度、炭酸ガス濃度などです。
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クライガン(CRYGUN)
マイナス196℃で腫瘍を凍結し死滅させる器具。
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手術室ビデオカメラ設置
手術中の画像を録画して保存します。
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フジメディカル製
デジタルX線画像診断装置 DR
レントゲン画像診断装置の新しいタイプで、様々な画像処理により微細な病変も確認することが可能になります。
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シスメックス製 自動血球計算機
血液検査で貧血の有無や白血球数、血小板数などを測定する器具です。
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フジメディカル製
動物用ホルモン測定装置(AV10V)
クッシング症候群や甲状腺機能亢進症など診断を確定するためのホルモン測定を行う器具です。
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スリットランプ
角膜や水晶体など、眼球の表面や内部の構造を拡大して、詳細に観察することが出来ます。角膜炎ブドウ膜炎、白内障などの眼科疾患の診断に使用する器具です。
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トノベット眼圧計
緑内障やブドウ膜炎などの病気の診断に不可欠な器具です。
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血液凝固測定器具
手術前に血が固まりやすいか調べる器具です。
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カールツァイス社製
眼科手術顕微鏡
眼科手術のような細かい手術に使用します。
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高周波手術装置(ラジオメス)
従来の電気メスに比べ、組織に対してより小さい抵抗で作用し微細性に優れた切開が可能です。
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食道聴診器
手術中の心音を聴く器具。
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超音波手術装置(ソノペット)
超音波により腫瘍や肝臓のような軟組織は粉砕しますが、血管や神経など弾力性のある組織は粉砕しないという特性を利用して、大切な部分は傷つけずに手術することを可能にした先端医療器具です。神経を傷つけず骨を削ることも可能です。脳・神経腫瘍・肝臓切除、椎間板ヘルニアなどに使用されます。
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血管シーリングシステム
(レガシュラ)
糸を使わずに血管をシーリング(血管閉鎖)することが出来ます。体内に異物となる糸を残さず、また手術時間の短縮にもなり患者様の負担を軽減します。
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歯科ユニット
歯科処置を行います。
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大型オートクレーフ
高温高圧の飽和水蒸気による器具の滅菌処理を行います。
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ガス滅菌器
酸化エチレンガス、液化炭酸を用い低温で機器などの滅菌を行います。
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受付
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外観